- 夏フェスに行くのが初めてで、何が必要か分からない
- 夏フェスで熱中症になってしまったことがある
- 急な雨でずぶ濡れになり、ライブどころではなくなった

「夏フェス」ってとりあえずチケットがあればOKでしょ♪

待って!それじゃあせっかくの「夏フェス」を楽しむどころかトホホな思い出になっちゃうよ!
今や全国各地で行われる夏フェスには魅力がたくさん!
しかし、真夏の野外で行われる夏フェスではしっかりと持ち物を準備しておかないと、楽しみが半減してしまうことも!
そこでこの記事では「夏フェス必需品&おすすめ持ち物」について徹底解説していきたいと思います。
- 「夏フェス」の必需品がわかる
- 「夏フェス」の熱中症&雨対策グッズがわかる
- チェックリストで荷物の確認ができる
この記事を読んでぜひともステキな夏フェスの思い出を作っていきしょう!
確認用の持ち物チェックリストはコチラ♪

□を押すとチェックマークが付くので、ぜひとも持ち物の確認に活用してみてね♪
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夏フェスに持っていく『必需品』

それではまず、夏フェスに持っていく『必需品』をご紹介!

夏フェス当日、家を出かける前に必ず確認しよう♪
夏フェス必需品①「チケット」

夏フェスだけでなく、ライブに参加する時に必ず必要になるのが『ライブチケット』

チケットなんて忘れるわけないじゃん笑

なんて思っている君は要注意だ!!!
『紙チケット』の場合、取りに帰れる距離ならまだしも、「遠征でチケットを忘れた…」なんてことになると取り返しがつきません。
『電子チケット』では、スマホを忘れるという心配は少ないけど、充電切れや故障には要注意。

『紙チケット』は要確認!
『電子チケット』はモバイルバッテリーで充電対策を!
夏フェス必需品②「スマホ」

説明は不要かもしれませんが、『スマホ』も夏フェスには必須アイテム!
- 『電子チケット』の発券に必要
- 待機時間に、サブスクで出演アーティストの予習やSNSチェック
- 同行者とはぐれても安心
ここで注意してほしいのが「スマホの充電」です!

特に「1人で夏フェスに参戦」する場合、スマホをいじる時間も増えるため、充電がなくならないように注意!
夏フェス必需品③「モバイルバッテリー」

- 『電子チケット』なのにスマホの充電が入場前に切れた
- SNSに投稿したいのに充電がない
- 電子マネーでグッズを買おうと思っていたのに充電が切れて買えなかった

せっかく公式グッズを買おうと思ったのにトホホ…
こんな悲しいことにならないためにも、『モバイルバッテリー』は持ち歩きましょう!

『モバイルバッテリー』があれば、長丁場の夏フェスでも充電切れの心配をすることなく楽しめます。
ただし!モバイルバッテリー本体の充電を忘れないように注意!!

「充電速度」や「耐久性」が気になる人は合わせて『充電ケーブル』も用意しておこう♪


夏フェス必需品④「財布(現金)」

夏フェスには『現金』も持っていくようにしましょう。

電子マネーやクレジットカードで支払うから『現金』なんていらないでしょ?
たしかに、電子マネーやクレジットカードが使えるフェスは増えてはきましたが
- アーティストのオフィシャルグッズ
- 会場内の屋台
アーティストによっては「現金のみ」しか使えないこともあります。

「買いたいグッズが買えなかった」なんてことにならないためにも「現金」は持っていきましょう!
また、現金を入れる財布は普段使っている財布ではなくコンパクトな「フェス用財布」を用意しましょう。

- 汚れやキズを気にしなくていい
- コンパクトなのでかさばらない
- 万が一落とした時のリスクを減らす

クレジットカードも念のために持ち歩きたい人は、「カードポケット付き」の財布を選びましょう♪
夏フェス必需品⑤「身分証明書」


え!?なんで「身分証明書」が必要なの?
電子チケットで入場するフェスやライブの場合、入場時に「身分証明書」の提示を求められることがあります。
「運転免許証」や「マイナンバーカード」など「写真付きの身分証明書」を持っていくのが無難です。

各フェスやライブごとに身分証として認められるものが異なる場合があるので、必ず『公式サイト』を確認しよう!
夏フェス必需品⑥「健康保険証」


あれ?なんだか気分が悪くなってきた…。
炎天下の野外で行われる夏フェスでは「熱中症」で体調を崩してしまう場合も。
病院に行かなくてはならなくなった場合、保険証がないと実費を払わないといけないため、念のために「健康保険証」は持ってきておきましょう。

備えあれば患いなしだよ♪
夏フェス必需品「まとめ」

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夏フェスの『熱中症対策グッズ』

続いては、炎天下で行われる夏フェスを最初から最後まで楽しむための『熱中症対策グッズ』をご紹介。

夏フェス直前に慌てないよう、余裕をもって準備しておきましょう!
夏フェス熱中症対策グッズ①「水分」

夏フェスにおいて絶対に必要なのが水分です!
水分補給せず、ライブを見るのに夢中になって熱中症になった…
こんなことがないよう、こまめに水分補給をしましょう。
夏フェスにおすすめな飲み物

どんな飲み物を持っていけばいいのかな?
- ①スポーツドリンク
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ポチップ
- ②麦茶
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ポチップ
- ③経口補水液
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ポチップ
- ④水
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ポチップ

「経口補水液」は1~2本もっておくと安心♪
夏フェスで水分量はどれくらい必要?

ちなみに、夏フェスにはどれくらいの水分量が必要なの?
必要な水分量には個人差もあるため、「絶対にこの量を持っていこう!」とは言い切れませんが
500mlペットボトル8~10本分(約4ℓ~5ℓ)

僕は毎回これくらいの水分を夏フェスでは飲んでいるよ♪
すぐに飲まない分(6~7本)は冷凍庫で凍らせて、クーラーボックスや保冷バックに入れています。
会場で飲み物を購入する場合の注意点
水分なんて会場で買えばよくない?
夏フェスの会場には、飲食店が数多く出店されていることが多いため、飲み物を買うこともできます。

えー!じゃあ別にわざわざ持って行かなくてもいいんじゃないの?
水分を会場で購入する時のメリットは…
- 事前に多くの飲み物を用意しなくていい
- 電車やバスでの移動時に邪魔にならない
- 当日、会場まで重たいクーラーボックスを持っていかなくてもいい

これはもう、水分は現地調達できまりだね♪

ちょっと待って!もちろん現地調達でも良いんだけど、注意点もいくつかあるんだ。
水分を会場で購入する時の注意点は…
- 少し割高で売られている
- ほしい飲み物が売り切れる場合もある
- 時間帯によってはかなり並ばないといけないため、ライブを見る時間が減る可能性も
「飲み物を買うために目当てのアーティストが見れなかった」なんてことにならないよう気をつけましょう!

メリット・注意点を考えながら、自分に合った方法で飲み物を用意してほしい♪
\会場で飲み物を購入するメリット・注意点/
クーラーボックスはキャスター付きのものを選んでおけば、移動するときに便利です♪

夏フェス熱中症対策グッズ②「塩分補給用タブレット」

夏フェスでは大量の汗をかいて塩分が失われていきます。
熱中症を予防するためにも、水分と合わせて「塩分」も補給しましょう!

とりあえず「梅干し」を持っていけばいいかな♪


も、もちろん「梅干し」も良いんだけど、夏フェスでは持ち運びしやすい「塩分チャージタブレット」を用意していこう♪

「塩分チャージタブレット」なら場所を取ることなくバッグやポケットに入れることができるため、手軽に塩分補給ができます。
夏フェス熱中症対策グッズ③「小型扇風機」

夏フェスの熱中症対策として、「小型扇風機」もあると便利♪

たしかに便利そうだけど、手がふさがるのはちょっと嫌だなぁ…。

そんなあなたには「ストラップ型の扇風機」がおすすめ♪

- SHOULDER(首にかけて)
- STAND(卓上用として)
- CLIP(ベルトやズボンにはさんで)
首からかけるのはもちろん、シートエリアでは卓上用としても使えるためオススメ♪
夏フェス熱中症対策グッズ④「アイスリング」

何度も繰り返し使えて、首元を冷やしてくれる「アイスリング」も夏フェスにピッタリのアイテム♪


見た目もオシャレでかわいいデザインが多いね♪
注意点としては…
夏場になると品切れや取り寄せになる可能性があります!

もしお気に入りのデザインがあれば、早めに購入しておくことをおすすめするよ♪
夏フェス熱中症対策グッズ⑤「冷えピタシート」

熱が出た時におでこへ貼り付ける「冷えピタシート」も夏フェスに持っておくと快適に過ごせます。


えー?でもなんか「冷えピタ」貼りながら過ごすのって恥ずかしくない?

夏フェスの会場では「冷えピタ」を貼っている人は珍しくないよ♪
クーラーボックスに入れておいて、ひんやり感を味わいながら夏フェスを楽しみましょう!
夏フェス熱中症対策グッズ⑥「制汗シート(冷却タイプ)」


わーーーー!!!好きなアーティストではしゃいだら汗をめちゃくちゃかいちゃったよーー!!
夏フェスに汗はつきもの。タオルでふいてもサッパリしきれない時は「制汗シート」を使いましょう!

制汗シートを選ぶ際は「顔も拭けるタイプ」を選んでおくことをおすすめ♪

体も気持ちもサッパリして夏フェスを楽しもう!
夏フェス熱中症対策グッズ「まとめ」

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夏フェスの『雨対策グッズ』

続いて紹介するのは夏フェスの『雨対策グッズ』です!

意外と忘れがちなのがこの『雨対策』グッズ!しっかり準備してフェスを楽もう♪
夏フェス雨対策①「ポンチョ」

夏フェスの『雨対策』におすすめなのが「ポンチョ」です。


折りたたみ傘じゃダメなの?

混み合う夏フェスでは、ほとんどの会場で傘の使用が禁止になっているよ!
- リュックの上からでもサッと羽織れる
- コンパクトに収納できるため、携帯性バツグン
- デザインが豊富なため、オシャレ
お気に入りの1着を見つけて、雨の夏フェスも楽しみましょう♪
夏フェス雨対策②「レインブーツ(長靴)」

「ポンチョ」だけでは足元が不安…
そんなあなたには「レインブーツ(長靴)」もおすすめ!


でも、長靴を持ち運ぶのってめんどくさいよ。

実は、折り畳んで持ち運べる「レインブーツ(長靴)」もあるんだ♪
雨の降るフェス会場では、通常の靴だと足がびちょびちょに濡れたり、せっかくの靴が泥で汚れる可能性が高いです。
- 泥やぬかるみから足元を守ってくれる。
- 地面の凸凹やぬかるみで滑りにくくなる。
- 足からの冷えを予防してくれる。
ぜひともレインブーツを履いて、雨フェスでも快適に過ごしましょう!
夏フェス雨対策③「シューズカバー」


レインブーツが良いのは分かったけど、少しでも荷物は減らしたいな…

そう思っているあなたには「シューズカバー」をおすすめ!

レインブーツに比べ、軽量かつ装着も簡単なのでカバンに入れておくと急な雨にも焦らないで済みます。
また、靴底は凹凸の柄を付いた丈夫なゴム製の靴底なので、滑り止め効果も!
夏フェス雨対策④「ジップロック」

小さい袋ながら、フェスの雨対策に役立つアイテムが「ジップロック」です!


鮭の切り身と~♪新鮮な野菜と~♪あ・と・は♪おいしいお肉を詰めて持っていくんだね!!

えっと…。ちがうよ…?(BBQも最高だよね!)
貴重品や衣類などを「ジップロック」に入れておけば、急な雨でも中身が濡れる心配はありません。
- スマホ
- モバイルバッテリー
- 現金(特にお札)
- 着替え
「ジップロック」は薄くて軽いため、何枚かカバンに入れておくと安心です♪
夏フェス雨対策⑤「防水スマホケース」


ジップロックは便利なんだけど、スマホはもう少ししっかりした物に入れたいかも。
そんな人には「防水スマホケース」がおすすめ♪

- 通話や操作もしやすい
- 首からスマホをさげて持ち運べる
- カードや小銭も入れることができます

ストラップ機能がある防水ケースを選ぶと、両手が空いてフェス会場でも快適に過ごせるよ♪
夏フェス雨対策⑥「45リットル以上のゴミ袋」


ジップロックや防水スマホケースだけじゃリュックや大きい荷物が濡れちゃうよ!!

大きい荷物を雨から守ってくれるのに役立つのがゴミ袋だよ!

急な雨が降っても、大きいリュックや衣服をサッとしまうのに便利なゴミ袋。
また、雨対策だけでなく食べ物や飲み物などのゴミをまとめることもできます。
フェス会場ではゴミのポイ捨てはNGです!!!

雨対策だけでなく、「マナーと思いやり」を持ってフェスを楽しみたいね♪
夏フェス雨対策グッズ「まとめ」

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夏フェスに『あると便利グッズ』

最後に紹介するのは『夏フェスにあると便利なグッズ』です。

これがあれば夏フェスがさらに快適になるよ♪
夏フェス便利グッズ①「レジャーシート」


夏フェスってずっと立ちっぱなしで観るものじゃないの?

炎天下で行われる夏フェスでは、休憩場所の確保もすごく大事なんだ!
朝から晩までずっとライブを観たい気持ちも分かりますが、想像以上に体力を消耗する夏フェス。
会場によっては「シートエリア」が設置されている場合があるので、拠点を作りながら夏フェスを楽しむのがオススメです。


事前にタイムテーブルを見ながら、休憩時間を考えておいたほうが良さそうね♪
「レジャーシート」を持って行く際の注意点としては
- 会場によっては「シートエリア」がない場合もある
- 貴重品はレジャーシートに置きっぱなしにしない
- 暗くなると、どこに自分のレジャーシートがあるか分かりづらいので目印を決めておく

自分の体力と相談しながら夏フェスを満喫しよう!
夏フェス便利グッズ②「折り畳みイス」

1日中立ちっぱなし、歩きっぱなしになる夏フェスでは、足の疲労感もかなり蓄積されます。
もちろんレジャーシートで座ったり寝転んだりするのも良いのですが、さらに快適性を求めたい場合におすすめなのが「折り畳みイス」です。

足の疲労感を軽減しながら、長丁場の夏フェスも楽しむことができます。

座れる場所があると安心感があるね♪

注意点としては、フェスによって持ち込める折り畳みイスのサイズが決まっている場合もあるので、公式サイトをしっかりチェックしてみよう!
夏フェス便利グッズ③「ペットボトルホルダー」

夏フェスでは水分補給は必須!
そのためペットボトルを持ちながら移動することも珍しくないのですが…

水分補給のためにペットボトルを持ち運ぶと、片手がふさがってスマホが操作しにくいよ~!!
ペットボトルを手に持ったままだと、どうしてもスマホが触りにくくなります。

そんな悩みを解決してくれるのが「ペットボトルホルダー」だよ♪

- ズボンやサコッシュに取り付けが簡単
- カバンから水分を探す手間が省ける
- ペットボトルを持たなくて良いため両手が空く

僕も最初は「ペットボトルホルダー」なんて必要ないと思っていたけど、使い始めたらもう手放せなくなったよ♪
小さいグッズながらその効果は抜群です!
夏フェス便利グッズ④「ウェットシート」


『フェス飯』を買って食べたいけど、手の汚れが気になる…。
夏フェスでは会場で食べる『フェス飯』も楽しみの1つです。
しかし、会場内には手洗い場が設置されていても簡易的な場合が多いため、どうしても手の汚れが気になりがち。

そんな時に便利なのが「ウェットシート」だよ♪
サッと除菌もしてくれる「ウェットシート」は、薄めのサイズを持って行けばかさばらずに済みます。

「ウェットシート」だけでは心配という人は合わせて「携帯用の消毒液」を持って行きましょう。


これで『フェス飯』も思いっきり楽しめるぞ♪
夏フェス便利グッズ⑤「ゼリー飲料」


朝早くに家を出発したからお腹すいたよーーーー!!!!
夏フェスをはじめから楽しもうとすると、朝早くに家を出発することは珍しくありません。
さらに、フェス会場では普段よりも歩きっぱなしになるため、お腹がすくのも早いです。

ちょっと小腹がすいた時にあると便利なのが「ゼリー飲料」だよ♪

- 手軽に栄養補給ができる
- 凍らせて持っていけば保冷剤代わりになる
- 凍らせたゼリーをタオルに巻いて体を冷やすのにもグッド

あ!でも『フェス飯』を買えばOKなんじゃ?

それも1つの方法なんだけど、お昼時は『フェス飯』を求めて長蛇の列になることもあるんだ!
列に並んでいる間に目当てのアーティストが見れないなんてこともあり得ます。
そのため、手軽に持ち運べる「ゼリー飲料」は持っていっておくことをオススメします♪
夏フェス便利グッズ⑥「日焼け止め」

~夏フェス終演後~

いやぁ~♪夏フェス最高だったなーー!!汗だくだし早くシャワーを浴びよっと♪
~お風呂にて~

ああああぁぁぁぁ!?!?日焼けがめちゃくちゃ痛いよーー!!
楽しく終わった夏フェスなのに、こんな思いはしたくありません。
以外と忘れがちなのが「日焼け対策」です。

夏フェスには「日焼け止め」を持っていくと安心だよ!

「長袖インナー」や「レギンス」もプラスするとさらに効果的♪
夏フェスが終わった後で後悔しないように、しっかりと日焼け対策を行いましょう!
夏フェス便利グッズ⑦「常備薬(頭痛薬、下痢止め)」


あれ…?なんか急に頭が痛くなってきたよ…
夏フェスで怖いのが、急な頭痛や腹痛です!
特に、フェス序盤でこのような状態になると本当にツライです…。

そんな非常事態のために、「常備薬」は持っていると安心だよ♪


お守りとして、カバンの中に入れておきましょう♪
夏フェス便利グッズ「まとめ」

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夏フェス持ち物『まとめ』

それでは、夏フェス持ち物についてまとめていきます。

もう1度持ち物を確認していこう♪
夏フェスの持ち物(確認用)
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最後にチェックリストで忘れ物がないように確認してみてね♪
持ち物をしっかりと準備して、楽しく快適に夏フェスを満喫してください♪
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